EVENFILE CHECKER VERSION 1.50取扱説明書
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ソフトの概要
動作環境
インストール方法
アンインストール方法
ソフトの使い方
注意事項
免責事項
バージョン履歴
連絡先
ソフトの概要
このソフトは、
指定したサブフォルダ以下のファイルを検索し、同一を思われるファイルを探します。
検索には拡張子を指定できます。
動作環境
Windowsが正常に動作していれば問題ないと思われます。
インストール方法
圧縮ファイルを好きな場所に解凍すれば終了です。
ショートカット等は作られませんので各自で作成してください。
アンインストール方法
解凍したフォルダごと削除すれば完了です。
レジストリは書きかえていません。
ソフトの使い方
最初に各コントロールの説明をします。

(1)メニュー:各項目の機能は以下のとおりです。
- ファイル
- 検索フォルダ選択:検索の起点となるフォルダを指定します。
- 検索結果保存:検索結果をテキスト形式で保存します。
一度も検索していない場合は選択できません。
- 終了:ソフトを終了します。
- 検索
- 編集
- ファイルを開く:検索結果で選択されたファイルを開きます。
- フォルダを開く:検索結果で選択されたファイルのあるフォルダを開きます。
- ごみ箱に移動:検索結果で選択されたファイルをごみ箱に移動します。
- ファイルの削除:検索結果で選択されたファイルを削除します。
ごみ箱には移動しないので注意してください。
- その他
- 検索設定:検索方法を設定します。
- ヘルプ:このファイルを開きます。
- バージョン情報:バージョン情報を表示します。
(2)ツールバー:各ボタンの機能は左から、
- 検索フォルダ選択
- 検索結果保存
- 検索開始
- ファイルを開く
- フォルダを開く
- ごみ箱へ移動
- ファイルの削除
- 検索設定
- ヘルプ
となっています。
各機能の詳細はメニューの同名の機能を参照してください。
また、もうひとつのツールバーでは検索方法を変更できます。
各ボタンの機能は左から、
- 「ファイルサイズ」:ファイルサイズを元にファイルを比較します。
- 「ファイル作成時間」:ファイル作成時間を元にファイルを比較します。
- 「ファイル最終更新時間」:ファイル最終更新時間を元にファイルを比較します。
- 「バイナリチェック」:ファイルの一部または全部を読み取り、それを元にファイルを比較します。
この方法は他の方法より多少時間がかかります。
となっています。
項目は複数選択できます。
(3)検索フォルダ&拡張子入力欄
ここに入力されたフォルダパスと拡張子を元にファイルを検索します。
拡張子を入力しない場合、全てのファイルについてチェックをします。
なお、指定できる拡張子は1種類だけです。
また、検索したことのあるフォルダと拡張子はリストに設定されます。
入力欄右側のボタンを押すことでリストが表示されます。
(4)検索結果表示欄
検索が完了するとここにファイルリストが表示されます。
区切り線までに列挙されたファイルが同一と判断されたファイルです。
ここで編集したい項目上で右クリックするとメニューが表示されます。
これは上記(1)メニューの「編集」と同じ内容です。
(5)ステータスバー
ここには検索の状況や結果が表示されます。
設定ダイアログ
設定ダイアログでは、検索設定を変更できるほか、
バイナリチェックの詳細設定を行うことができます。
バイナリの比較開始位置を「先頭」、「中央」、「終端」から選択し、
そこから比較するバイト数を指定してください。
なお、比較バイト数に0を指定すると、ファイルの全バイナリを対象に
比較処理を行います。
実際の使用手順
まず「検索フォルダ選択」で起点となるフォルダを指定します。
その後、必要ならば拡張子を記入してください。
その後「検索開始」すると検索が開始されます。
途中で中止したい場合、ESCキーを押すか右クリックをしてください。
全ての作業が終了したら「比較完了」の文字が表示されます。
比較完了後、削除したいファイルを選択し削除してください。
ショートカットキー一覧
ENTER:選択されたファイルを開く
SHIFT+ENTER:選択されたファイルのあるフォルダを開く
DELETE:選択されたファイルをごみ箱に移動する
SHIFT+DELETE:選択されたファイルを削除
TAB:検索結果表示欄→検索フォルダ入力欄→検索拡張子入力欄の順にフォーカス移動
SHIFT+TAB:TABの逆順でフォーカス移動
注意事項
まず全く違うファイルでも比較した数値が同じなら検索に引っかかります。
バイナリチェックでも完全に正確ではありません。
また、JPEG画像などは、同じ絵でも圧縮率の違いでファイルサイズが違ったりするので検索に引っかからない場合もあります。
また、仕様上あまりにヒット件数が多いと異常終了する可能性があります。
そのため、検索ファイル数を減らすためにも拡張子はなるべく指定してください。
免責事項
このソフトはフリーソフトです。
このソフトによるいかなる損害も保障しません。
著作権はJany(Janius Grandle)にあります。
このソフトの配布は自由です。
更新履歴
2004/12/22…Version 1.51
>検索ログが正しく保存されなかったバグを修正。
2004/07/11…Version 1.50
>バイナリチェックの詳細設定を追加。
2004/07/04…Version 1.41
>メニューの「閉じる」ボタンが効かないバグを修正。
2002/11/04…Version 1.40
>ファイル操作に「ごみ箱へ移動」追加。
>複数選択ファイルを一度に削除できるようにする。
>ショートカットキーをいくつか設定。
>コンテキストメニューが表示できていなかったバグ修正。
2002/09/22…Version 1.30
>ウィンドウスタイルを大幅に変更。
>ダイアログ形式からウィンドウ形式へ。
>メニューとレバーコントロール、ツールバーとステータスバー追加。
>検索フォルダ&拡張子入力欄をコンボボックス化。
>検索結果欄をリストビュー化して詳細データを追加。
>今までに検索したフォルダパスと拡張子を残せるようにする。
>ファイル作成時間とファイル最終更新時間の比較方法が間違っていたバグ修正。
>その他細かいバグ修正。
2002/06/30…Version 1.20
>いろいろなファイル比較方法をつける。
>ウィンドウのサイズと位置を保存するようにする。
>検索を中止できるようにする。
>2回続けて検索すると正常に検索できないバグ修正。
2002/06/29…Version 1.10
>ウィンドウサイズを変更できるようにする。
>検索結果表示欄をリストボックスに変更する。
>簡易ファイル操作機能をつける。
>アイコンをつけてみる。
2002/06/28…Version 1.00
>完成、一応の公開。
連絡先
EvenFile Checkerに関する感想、要望、バグ報告はここにお願いします。
URL:Program House(http://ph.cy-f.com/)
E-Mail:webmaster@cy-f.com
jany@24i.net
以上。